教科書に載っていないバドミントン上達法

プロフィール

MaterialCrew

Author:MaterialCrew
シャトルコック専門店マテリアルクルー店長のワカです。学生時代からずーっと体育会系でバドミントンをやってきました。シャトルコック専門店を立ち上げ、家庭婦人や初心者教室での指導などもやってきましたが、最近は自分の練習にほとんどの時間を費やしている生粋のバドキチ(^^;)です。日々の練習や試合から、あれこれ感じたことをメルマガで書いています。

最近、私のクラブの女性陣は、通常のサイドのバックハンドのノックに
加えて、「ハイバック」のノックにも取り組んでいるようです(^。^)


女ダブでハイバックってあまり多用することは無いようですが、
ハイバックの打ち方でドロップやクロスカットを繋ぎの球として使うこと
はよくあるようです。


練習しておいて損は無いので、ぜひとも身に付けてほしいのですが、
皆さんかなり苦戦している模様です(~_~;)


いつも練習している「腰の回転を利用して打つバックハンド」と
打ち方がごっちゃになってしまっている人が多いようです。


同じバックハンドでも、腰の回転を使って打つバックと、ハイバックでは、
打ち方や体の使い方が異なります。


別物と思って練習した方が良いかもしれません。

■ハイバック⇒https://www.youtube.com/watch?v=Q2_TmSB1bvA

■腰の回転を使うバックハンド⇒https://www.youtube.com/watch?v=1RIFrK6EcfY


そもそも打ったことがないという人はいきなりノックで打つのでは無く、
止まった状態で手投げをしてもらった方が良いと思います。


ノックだと足の運びや球との距離間を考えたりするので、
打ち方だけに集中できないからです。


ネット際に立ってネットに背を向けるように構え、
シャトルを手投げしてもらって打ってみましょう!


肘をたたむ

肘を支点に回外と外旋運動を意識して打つ

コンパクトにスイング


この時、大事なことは大きく飛ばそうとして腰を回転させたり、
フォロースルーを付けないことです。


体を回転させたりフォロースルーを取った打ち方をすると、
力が逃げてしまい、さらに肩も傷めてしまいます。


何回も手投げしてもらって打っている内に、

「これだ!」

という良い当たりが出来たらしめたもの!(^o^)


その打ち方を忘れないように徹底的に打ち込んでみましょう!


ハイバック以外でも、自分の打ち方が何かおかしいと疑問に思う人は、
まずは手投げで徹底的に正しい打ち方を確立してから、
ノックやパターン練習、ゲーム練習へと移行するようにしましょう。


そうでないと、間違った打ち方や無理のある打ち方が、
そのまま固定されてしまいます。


これは技術的な向上が望めないのみならず、
怪我にも繋がるので皆さん要注意です!!


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急がば回れ!です(^^)b

ノック・パターン練習 | コメント(0) | 20150716211451 | 編集

本日はいつもと一味変わったダブルスのゲーム練習をご紹介します(^.^)b


ショートサービスラインからダブルスのロングサービスラインの間で、
ロブとクリアを使ってはいけないという制限を付けたゲーム練習です。


ショートサービスラインより前にシャトルが落ちても、
ロングサービスラインの後ろにシャトルが落ちても、
「アウト」となります。


要は何が何でも「上げない練習」ということです(^_^)


学生の部活などではやる練習ですが、
大人になってからバドミントンを始めた方は、

「これは何を目的とした練習なんですか?」

と不思議そうに聞いてくる人もいます。


初級~中級者の方によく見受けられるのが、

「ドロップを打たれてもロングレシーブ」

「スマッシュを打たれてもロングレシーブ」

「ヘアピンを返すときもロングレシーブ」


という具合に、上げてばっかりという人がいます(~_~;)


とにかく相手を後ろに下げておけば安心できる、
という気持ちの問題もあるでしょう。


しかし上げてばっかりだと、いつまでたっても
サイドバイサイドの守りの態勢のままです。


「上げてばっかりじゃダメ!シャトルを沈めていかなきゃ!」

と注意の声は良く聞かれると思いますが、
アンダーハンドで沈める球を打つのは、
大きく返すよりずっと難しいんです。


ハーフに打ったつもりが単なる浮いた球になってしまうと、
相手のチャンス球になってしまいます。


また、強く打ってしまうといくら低い弾道だとしても、
ネットを越えてコルクが横を向いてしまっていては、
相手から強打で返ってきてしまう場合があります。


ハーフに球を沈めるコツは面をかぶせるように打つことです。


そしてネットを越えたらコルクが下に向くような軌道になることが、
ポイントです。


コルクが下に向いていれば、上から強く打たれることはないからです。


ノックで練習しても良いのですが、
やはり実践の中でハーフに沈める練習したほうが
安易に上げないようになる癖がつくと思います。


ハーフを打つ技術を持っているのにゲーム中で使えない、
という人も多いからです。


どうしてもロングレシーブの癖が治らない!という方は、
ぜひこの制限付きゲーム練習に挑戦してみてください!(^。^)


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ノック・パターン練習 | コメント(0) | 20150702213433 | 編集

さわやかな陽気もあっという間に通りすぎ、
西日本ではもう梅雨入りしたそうですね。


これからじめじめとした、バドミントンをするには
嫌~な季節がやってきます(~_~;)


蒸し暑さで不快指数が高くなることもさることながら、
体育館の床は湿気が多いとつまづきやすくなるので要注意です。


先日もゲーム練習中にちょっと足が引っかかってしまい、
ドキリとしました^_^;


7月に大事な試合を控えているので、
とにかく怪我をしないようにしなくては。


さて、社会人の方で普段の練習にフットワークを取り入れてる人は、
あまりいらっしゃらないのではないでしょうか?


時間的理由から、基礎打ちとゲーム練習だけ、
というクラブが多いと思います。


まぁ、学生さんと違い、時間が限られているので仕方ありません。


しかし、持ち時間が限られているからこそ、
絶対に怪我はしたくはありませんよね?


そこで、上達の為というよりも怪我の防止のため、
少しの時間で良いのでフットワークをしてみてはいかがでしょうか?


正しい足運びを意識するようになると、適当に足を運んでいた時より、
怪我のリスクがグっと減ると思います(^。^)


よく足首を内側にひねってしまい捻挫するケースが見受けられます。


これは、シャトルを取りにいく際にしっかり踵で着地していないことや、
踏み出す足のつま先を進行方向に向けていないことなどが、
原因の一つだと思われます。


トップ選手の中には戻りを早くするために、
あえてつま先を内側に向ける選手もいるようですが、
これはバランスを崩しやすいので、捻挫の不安がある人は
つま先は外側に向けるようにしましょう!


この場合のフットワークは怪我の予防が目的なので、
特に早く戻ろうとしなくてもいいのです。


毎回、2、3分でも良いので準備体操のつもりで、
正しい足の動きや着地を意識してフットワークをやってみてください(^_^)b


怪我予防のためにやっていたら、いつの間にかレベルアップしていた、
というオマケがついてくるかもしれませんよ!(^0^)


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ステップ・フットワーク関係 | コメント(0) | 20150618204535 | 編集

私の地元のクラブでの練習は、

1.基礎打ち
2.ノック
3.男女まぜこぜでゲーム練習
4.男女分かれてゲーム練習

というメニューになっています。


さて、3.の、まぜこぜゲーム練習ですが、
私のクラブは男子の割合が多いので、
くじ引きで決めると“男子3人の中に女子が1人”
なんていう組み合わせになってしまうことがよくあります。


とある日、女性陣からこんなクレームが出ました。

「球が自分にほとんど来ないですけど~」(ー_ー)


つまり、男子3人と女子1人になってしまった場合、
男子3人は女性に対する遠慮?からか、なんとなく女性に
球が行かないような球回しになってしまうんですね。


特に男子が上級者の場合その傾向にあるようです。


女子そっちのけで男子3人が激しく打ちあっているという図・・・。


確かにこれじゃ男子だけの2対1の練習になってしまいます(^^;)


そこで4月から練習メニューを見直し、
まぜこぜタイムの時はあえて男子2人 vs 女子2人
という組み合わせでやることにしました。


これですと男子の数の方が多いので、余った男子は男子だけで
ダブルスのゲームをつくれます。


女子は、男子の速いスマッシュや速いタッチの球回しの中での、
女子ダブルスの練習をすることが出来る訳です。


男女混合のクラブにいる女性にとって、
家庭婦人クラブには無いメリットがあるとすれば、
やはりそれは男子の速い球を常日頃から受けることができる、
ということですからね(^_^)b


へたにまぜこぜにして全然ゲームに参加できな~い(><)
というよりは、練習になるのではないでしょうか。


一方、男子の方にはあまりメリットがないのでは?
と思われそうですが、これも考え方次第です。


女子に合わせて、ある程度の力を加減して打つことにはなりますが、
スピードよりも正確なコースを打ち分けることを意識するには、
とても良い練習だと思います。


スマッシュは速いけどミスも多い!
そんな男子にはうってつけの練習でしょう(^0^)


まぁ、うちのクラブでもまだお試し期間なのでこのやり方がベスト
がどうかは分かりませんが、今のところ評判は良いようです(^_^.)


皆さんのクラブでも参考にしてみて下さい。


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関連記事 [その他]
その他 | コメント(0) | 20150604213723 | 編集

以前、「グリップについて見直そう!」というテーマで書きましたが、
もう一度グリップのテーマを取り上げたいと思います。


というのは、グリップは全てのショットに影響を及ぼす、
ある意味一番抑えておかなければならない基本だからです。


ちなみに今回は、ウエスタンか?イースタンか?
というお話ではありません^_^;


皆さん、ちょっと手のひらを見てください。


一生懸命練習をされている方は手のひらにマメが出来ていて、
硬くなっている部分がありますよね?


ところで、そのマメは手のどの辺りに出来ていますか?


グリップは基本的に小指と薬指でラケットを支えてやり、
残りの指は軽く添えて打つ瞬間に親指と人差し指でグリップを
軽く縛るような感じで握り込むようにすると、
コントロールが付けやすくなると思います。


この握り方ですと小指が支点になる為、
小指の根元付近にマメが出来てしまうようです。


しかし、最近ではラケットが軽量化したことにより、
マメの出来る位置がむしろ人差し指付近という方もいるようです。


大事なことは、ギューっと「グー」で握らず、
手の中に指1本が入るぐらいの遊びがあるということです。


バドミントンは繊細なタッチ、多彩なラケットワークが、
求められる競技です。


グーで握っていると瞬時に握り替えたり、フェイントをしたり、
相手の動きを見て打つ方向を変えたりなどの、とっさの対応ができません。


これは非常に大事なことなので「グー」で握ってしまっている人は、
ぜひ見直して頂きたいと思います。


ノック練習では上手くバックハンドは出来ているのに、
ゲーム中だとできない・・・(>_<)


そんな方は、実は思いっきりフォアで握り締めていて、
バックハンドに来た球にグリップが対応出来ていないだけかも
しれません(~_~;)


また、前衛に入った時、後衛で打つ時、
グリップが全て同じ握りではなく、

「前衛はコンパクトに打つ為短めに持つ」

とか

「後衛だから遠心力を利かせる為長めに持つ」

など、状況に応じてすぐにグリップを替えられることも大切です。


上級者のプレーを見学する時は、球ばかりを見ているのではなく、
いつもとはちょっと違う視点でグリップに注目してみてください。


多彩なショットを打ち分けるヒントが見つかるかもしれませんよ(^_^)b


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基礎打ち・基本 | コメント(0) | 20150528125751 | 編集
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